調光器でスタンドライトの明るさを自由に調節

ルートロン調光器「クレデンザ」を再購入しました。
実はこの商品は、アパート時代から使用していた物。
今回ついに壊れてしまったので、また同じものを購入しました。




こちらがわが家の寝室の照明。
この照明、かなり昔にフランフランで一目ぼれして衝動買いしてしまったスタンドライト。
このシンプルなスタイリッシュな感じが
すごくイイ♪(←当時の私)
と、一目ぼれ♡

購入して家に帰り、喜び勇んでジョンに、
すっごくイイの見つけたの~~♡
と報告し見せたところ、ジョンが一言。。。

・・・調光機能ついてないのかぁ~・・・
(ちょっとガッカリ風)

え??なになに??ちょうこうきのう??

どうやら調光機能がついている照明の場合、
明るさの調節ができるらしい。

この照明は、スイッチのオンオフで
照明がついたり消えたりするもので、
明るさは常に一定。

照明に、そんなものがあることも知らない、無知なワタシ。
早速ネットでどうにかならないか調べたところ、
なんと、調光器という、既存のライトにつけると明るさ調節ができるものがあるらしい!

ということで、その時にこの商品を購入して現在まで現役で使用していました。

が、遂に壊れてしまい、再購入。

このような商品、ご存知の方も多いかなと思ったのですが、
今回新しく購入したのを機に、載せちゃうことにします♡
この商品をパッケージから出したところ。
配線にコンセントの差込口がついています。

これを我が家の寝室の調光機能がついていない照明に接続します。
調光器をコンセントに差し、
調光器の差込口に、スタンドライトのコンセントを差しこみます。
こんな感じで繋がりました。
調光器を一番大きくしたときには、
最大の光の量が。
小さくしていくにつれ、
穏やかな光の量になっていきます。
OFFのところまで下げると、
ライトが消え、
調光器に赤いライトがつくようになっています。

これは、真っ暗になった部屋の中でもこの調光器を見つけることができ、
夜中に子供が泣いたり咳をしたり、等のことがあった時でも、
すぐにパッと電気をつけることができます。

かつ、この調光器をつけることで、
ライトをつけても明るすぎない光の量を、調節してつけることができ、
子供を起こすこともなく色々な作業ができ、本当に役に立ちました。

こんな感じで枕元に置いておくことで、
すぐに電気をつけることができる、優れものです♡

地震の時も、寝ながらすぐにパッとつけることができましたよ!

が、その後すぐに停電になりましたけどね・・・(泣)


というか・・・
最初から調光機能付きのライトを買えばいいという話になります・・・かね?(^_^;)




茶色もありました♡


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